日経メディカルは今週のCOVERSTORYで「睡眠医療」を取り上げました。2026年6月から診療科名として「睡眠障害」が組み合わせで標榜可能になり、患者のアクセス改善が期待されるなど、国も積極的に睡眠の問題に取り組もうとしています。不眠症に対してはオ ...
外科医は、地域医療において非常に大きなポテンシャルを持っている──。第33回日本病院総合診療医学会学術総会(会期:2026年8月8~9日、開催地:仙台市青葉区)で、岩手医科大学医学部総合診療医学講座教授の下沖収氏は、外科医から総合診療医へとキャリアを ...
オーストリアVienna大学のWalter Reinisch氏らは、TNF様サイトカイン1A(TL1A)に対するヒトモノクローナル抗体duvakitugを、中等症から重症の活動性潰瘍性大腸炎患者に投与する第2相b臨床試験「RELIEVE UCCD」で、duvakitug群の14週後の臨床的寛解達成率はプラセボ群より高く、安全性も確認されたと報告した。結果は2026年7月16日のLancet Gas ...
夜間の救急外来で、酩酊患者の受け入れが滞る場面は本当に多くあります。地域性もあると思いますが、私たちの病院でも実際、夜中0時を過ぎた辺りから、アルコール関連の救急要請がぐっと増えます。そして「何度も断られて、遠方からようやくここにたどり着きました」と ...
最近、近所のスーパーの米売り場を見るたびに、どこか拍子抜けしたような気分になります。2年前、米が足りないということで始まった「令和の米騒動」は、ピーク時に5kg当たり5000円なんていう値段も付いていましたが、今や2000円台の商品も見かけます。新米の流通が本格化し始めているので、余剰在庫を… ...
2025年6月に公開した「EBVで死亡した20歳女性の事例における『7つの問題』」では、EBウイルス(Epstein-Barrvirus:EBV)で当時20歳の娘を亡くした今井弘子さんの悲痛な訴えを紹介した。娘の杏海(あみ)さんは、2024年1月にEBV感染症で日本大学医学部附属板橋病院に入院し、高熱で苦しんでいたものの… ...
2026年6月に「睡眠障害」の標榜が始まり、不眠障害治療補助アプリ「Medcle(メドクル)」が実臨床で使用できるようになるなど、大きく変わりつつある不眠症診療。オレキシン受容体拮抗薬の種類も増え、薬物治療の選択肢も広がっている。不眠症の診療実態を明らかにするため、日経メディカルOnlineは医… ...
熊本県熊本地方を震源として2026年7月28日に発生した令和8年熊本地震。発災5日目に活動を開始したモバイルファーマシー(災害対応医薬品供給車両、MP)は、避難所で発行された災害処方箋の調剤を担っただけではない。支援開始当初から平時の地域医療への早期 ...